トナーって何だろうこれを読めばトナーが分かる

レーザープリンターやコピー機を頻繁に使っている人であれば、トナーという言葉もよく口にする機会があるでしょう。日常会話の中では、トナーカートリッジのことをトナーと言っている人が大変多いですが、これは誤解です。トナーカートリッジの中には色のついた粉末が入っていますが、この粉状になっている物質がトナーと呼ばれるものです。トナーはインクジェットプリンターで使用されているインクと同じ位置づけで、コピー機やレーザープリンターを使用する際に欠かせないものの一つです。しかし、インクを用いた印刷とトナーを使った印刷では、仕組みや特長が全く異なります。レーザープリンターやコピー機をより使いこなすためには、トナーの構造や印刷の仕組みをよく知ることが重要です。

トナーは表面にいろんな種類の成分が付着した樹脂の粒である

トナーは、プラスチックでできた樹脂の表面にいろんな粒子が付着した構造となっています。1粒の大きさは5~8ミクロン程度と非常に小さいため、カートリッジの中には膨大な数の粒子が封入されていることになります。トナーの表面に付着している主な成分は、顔料、ワックス、帯電制御剤、添加剤です。顔料は絵の具などで使用されているものと一緒で、粉末の色を形成しています。ワックスは印刷時にプリンターやコピー機の内部にあるローラーに粒子がくっつかないようにする役割を果たしており、帯電制御剤は粒子が静電気を帯びやすくする役割があり、添加剤は粒子同士が表面でくっつかないようにするために付着しています。そして、これらの成分が付着している樹脂は、粒子を紙に付着させる接着剤としての役割を果たしています。

トナーを使った印刷の仕組みと特長を知ろう

トナーを使った印刷の仕組みについて述べると、印刷の指示を受けたプリンターやコピー機は、まず最初に機器の内部にある感光体ドラムに均一に静電気を帯びさせ、レーザーやLEDで感光体ドラムに印刷データを描きます。そして、この状態でトナーを感光体ドラムに近づけて、静電気の無い部分のみに粒子を付着させ、裏側から電荷をかけた紙を近づけて粒子を移し、最後にローラーで紙に熱や圧力をくわえて粒子を定着させて印字を終了します。中間転写方式やタンデム方式など、印刷機の内部構造にはいくつかの種類がありますが、印刷の基本的な原理は一緒です。トナーを用いた印刷物は、インクと比較すると品質については劣るものの、質の悪い紙を使っても品質をあまり落とさずに印刷することができます。カートリッジも比較的大型であるため、図面などが入った文書を大量に印刷したい場合に最適です。

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